不貞慰謝料に関する案件多数
事例
夫ないし妻が不貞行為を行った事例にて、慰謝料についての請求側及び被請求側両面の経験多数。
コメント
一口に慰謝料といっても、その金額を決定づける要素はたくさんあり、複雑に絡み合っています。いずれの側に立ったとしても、適切な金額での解決が望ましいと思われますので、ご相談ください。
よくあるご相談 |
・配偶者の不貞相手に慰謝料を請求したい。 ・離婚したいが、配偶者が話し合いに応じてくれない。 ・離婚後、状況が変わったので、養育費を増額(減額)したい。 |
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※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
離婚問題や男女問題は、非常にプライベートな事情を含むと言う意味で、特殊であると感じます。
当事者同士で話し合いをした場合、極めて感情的な部分に議論が及ぶことも多く、そうなるとなかなか解決を見ないというだけでなく、後に弁護士を入れたとしても、もつれた糸を解すのに時間がかかるということが少なくありません。
多分に感情的な部分を含む以上、当事者同士で話し合うことが望ましいとも思う反面、経験則的には、早い段階で第三者たる弁護士を挟むことが解決には資することが多いと感じます。
当事者同士での話し合いに限界を感じられたら、早期にご相談ください。