解決事例

Solve Case

犯罪・刑事事件

窃盗、傷害、飲酒に伴う暴行、痴漢・盗撮事件、違法薬物事件などにつきまして、
示談・不起訴処分となった案件多数あります。

刑事事件に関してはスピードが求められると認識しております。
可能な限り早い段階で接見し、今後の対応や見通しについてご案内させていただきます。

弁護士として様々な分野の事件に携わる中でも、刑事事件分野は確実に誰かが困り、傷ついている分野です。しかも、中には突発的な事件や双方の認識不足、誤解を含む事件も多くあります。そんな人生のピンチにおいて、人は冷静な判断ができなくなってしまう事もあります。そんな時に、代理人に立つ事ができるのは、弁護士だけです。起こってしまった事件から派生する、不幸の連鎖をせき止めたい。そんな思いで、刑事事件に注力しています。

重点取扱案件 窃盗、傷害、飲酒に伴う暴行、痴漢・盗撮事件、違法薬物事件など
よくあるご相談 ・慰謝料の適切な額が分からない。
・後遺症申請の方法が分からない
・過失割合に納得が行かない。
・保険会社担当者の対応が冷たい。
・弁護士特約を利用したい。

※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

示談・不起訴処分実績多数
示談・不起訴処分実績多数

刑事事件ほど、関係者全員が傷ついてしまう案件は無いように思います。
冤罪事件は当然のこと、そうでなくとも、被害者を始め、当事者の親族に至るまで、多くの方が苦悩することが多いのです。
弁護人は第一に、疑われている方、すなわち依頼者の味方であることは言うまでもありません。それに加えて、依頼者の周囲の方のお気持ちに配慮することは、依頼者自身の心の安らぎに繋がるものとも信じています。
一方で、弁護人として良い結果を出すには、現実的な視点も必要です。過度に感情移入し、情緒的になれば、独りよがりの弁護になりがちです。
これらのバランス感覚を生かし、多くの方のお役に立ちたいと考えます。

詳しい料金表はこちらから

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