近年、科学技術の進歩とともに過去の冤罪が露呈するという事態が散見されますが、刑事補償が受けられるとは言え、失われた時間は戻ってきません。
身に覚えの無い疑いをかけられた場合、いち早くご自身の味方として不足の無い弁護士を選任することが大事です。
仮に冤罪でない場合でも、ご本人に有利な情状がある場合、それを適切に裁判官等に伝えることで、刑事責任として相応のものにする努力が必要です。
いずれにせよ、自身の立場や心情を十分に理解し、代弁してくれる能力と熱意を持った弁護士を選ぶべきです。
その選定にあたって、まずは直接面談が望ましいと思われますので、お気軽にご相談ください。
項 目 | 費用・内容説明 |
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相談料 |
30分ごとに5,000円(税別) しかし、弁護士ドットコムを見られた方については、初回相談(30分)は無料!! |
着手金 | 20万円〜(税別) |
報酬金 | 20万円〜(税別) |
備考欄 | 着手金などは案件の内容により変動致します。まずはご相談ください。 |